加入時満年齢10歳前後が多い中、16歳11ヶ月まで新規加入ができます。通院・入院の回数制限も一日の限度額もなく、全国どこの病院でも対応してもらえます。
希望のプラン、愛猫の年齢を選んでください。
プラン内容が表示されます。
プラン名 |
プラン名 |
月額 |
金額 |
保障割合 |
パーセント値 |
年間最高補償額 |
金額 |
回数/金額
制限 |
通院 |
条件 |
入院 |
条件 |
手術 |
条件 |
補償内容 |
入院・手術・通院 |
その他 |
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獣医さんが命の尊さを考えてできた保険です。
ペッツベストはアメリカ在住の獣医さんが、2005年アイダホ州に設立した保険会社です。獣医さんがなぜ保険を取り扱う会社を…?と首を傾げてしまうかもしれませんが、それには理由があります。回復の見込みがあるのに、長期間に及ぶ高額な医療費で、泣く泣く安楽死という道を選ばざる負えないケースが多々あるのを目にしていた創始者の獣医さんDr.ジャック スティーブンスさん。このままではいけない!と心に誓った彼が行動に移したのが保険会社の新たな立ち上げでした。大切な命を守る立場だからこそ見えてくる幸せを形にした“ペッツベスト”は3年連続保険商品人気No.1 を誇る信頼できる保険会社なのです。
2つの医療保険から、ぴったりの補償プランをお選び頂けます。
大切な家族の一員のペットでも医療費が高すぎて家計を圧迫するようでは、困りものですよね。ペッツベストは病気やケガにがっちり上限100万円まで補償がつくファーストプランと、お財布に優しい保険金の支払い限度額が50万円のお手頃なベーシックプランの2種類の医療保険があります。どちらも月々の保険料はお手頃価格なのに、医療費の80%を補償してくれます。本来ペットには公的な保険がない為100%自己負担するのが基本ですが、万が一の時の為にペッツベストの保険に入っていれば、自己負担の割合は医療費の僅か20%のみ。長期入院が必要な病気にかかってしまった場合は、思わず胸を撫でおろす充実の補償内容が詰まっています。
ペッツベストには保険金をお支払する通院保障日数の上限を設けていません。
1年をひとくくりと考え、その中で手術代や入院費はもちろん、診療費や注射、麻酔代に及ぶまで補償の対象と考えています。たとえ長期に及ぶ病気と診断された場合でも、安心のサポートが受けられるというわけです。一例を挙げると、保険金の支払い限度額が100万円のファーストプランに加入のネコちゃんが乳がんと判断された場合、診察から入院、手術や検査など退院までの医療費対象額が合計154,400円の場合、保険でカバーしてくれる金額は80%の123,520円のため、自己負担額は30,880円のみとなります。また、病気以外の妊娠や出産を原因とする疾病や、先天的遺伝的な傷病にも、補償が付いているのでいざという時にも安心の補償が受けられます。
まさかのケガにも安心!がっちり補償が付いています。
犬や猫は好奇心あふれる動物です。周りのものを注意深く観察し、興味があれば側に近づき触れようとします。そのため思わぬアクシデントも付きものです。愛玩犬として人気の高い小型犬など足が細い動物はソファーから落ちて骨折ということもよくある話。そんなまさかの時に備えてペッツベストでは突然のケガのためのペット傷害保険のプランがあります。1年あたりの支払い限度額は50万円、1回の事故に対して上限25万円、保険金の補償割合は80%と十分な安心補償が、病気と同じように長期の入院が必要な“いざ”という事態の気になる経済的ストレスから解放してくれます。
編集部より
気になる月々の保険料の支払いは犬の場合3000円代、猫の場合2000円代からとなっています。ペッツベストの場合、年齢を重ねても保険料の値上がり幅が低く、高年齢になっても補償率は80%のまま、充実の補償は変わらず、保険金額の上昇が緩やかなのが嬉しいポイントです。
また高齢犬の場合、健康上病気になるリスクが高くなるため新規の加入を断られるケースが多い中、獣医さんが作ったという事もあるからでしょうか、加入のハードルが低く、受け入れの幅が広いのも命の尊さを基軸にした優しさが感じられます。