キャットフード比較情報サイト。安全なキャットフードを探そう

ブルーバッファロー


原材料 骨抜き鶏肉、チキンミール、玄米、大麦、ニシンミール (オメガ-3脂肪酸源)、エンドウマメ、セルロースパウダー、オートミール、鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、トマトポマス、チキンエキス、馬鈴薯、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、カラメル、アルファルファミール、クランベリー、サツマイモ、人参、ユッカ抽出物、パセリ、ケルプ、ブルーベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン、L-リジン) 、ミネラル類 (塩化カリウム、炭酸カルシウム、食塩、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、ビタミン類 (塩化コリン、ニコチン酸、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、B1、ビオチン、A、B6、パントテン酸カルシウム、B2、D3、ベータカロテン、B12、葉酸)、酸化防止剤 (混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)
総合評価 ★★★★ /5 (口コミ 件)
 

ブルーバッファローの特徴・評価・評判(猫のごはん調べ)

ブルーバッファロー

いよいよ日本で販売が開始されたBLUE BAFFALOのキャットフード

今までは並行輸入品などを購入するしかなかったBLUE BAFFALOですが、2016年4月に日本に上陸、いよいよ正式な販売がスタートします。一定のファンを持ち、高評価を得ているキャットフードです。ただし今注目されているグレインフリーとは違い、栄養価の高い玄米などを積極的に配合しているキャットフードで、製品名にも米や玄米を原材料として配合していることをうたっています。

 

グレインフリーではない、独自の理論で作り出されているキャットフード

その考えから必要とする栄養価として全粒穀物をあえて配合しているためグレインフリーではありませんが、猫にとっての栄養価を考えたとき、猫は自身では穀物を消化吸収することができませんが、微生物がやや消化をしすることで米、玄米から少なからずは栄養素をとることができるといわれています。また一定量の穀物は食物繊維として腸内などを綺麗にする役割もあり、効果的な一面も持ち合わせています。

一定のファンがいることからもブルーキャットフードの製造方法を指示している層もおり、日本への本格的な参入後、どのような評価・口コミが出てくるか楽しみなキャットフードともいえます。

 

猫用は主にライフプロテクション用として販売されています

幼猫用、成猫用室内飼いの体重管理用、成猫用室内飼いのお腹ケアサポート、成猫用室内飼いの毛玉ケア用、7歳以上のシニア猫用の5種類になっています。なぜ通常の成猫用がないのかが疑問に感じると思いますが、元々ライフプロテクションとして高品質な材料のみを使用し、鶏や家禽副産物やコーン、小麦、大麦といったグルテンを使用していないキャットフードとして人気なことからも、成猫であれば3種類の中から多少気になるものをケアしたキャットフードを選べば問題ありません。

 

ブルーバッファロー独自のライフソースビッツは高品質な高酸化作用のある食材を詰め込んだ栄養素です

しかも栄養素の損失が限りなく起こらないようにコールドプロセル製法で7種類のスーパーフードを詰め込んでいます。これによって免疫力の維持、必須栄養素の供給、適切な酸化バランスの維持を行うことができるようになりました。凝縮されたフードは、ほうれん草、かぼちゃ、クランベリー、ブルーベリー、ざくろ、ブラックベリー、リンゴの7種類です。ブラックベリーは聞きなじみがないかもしれませんが、高繊維、低カロリーで葉酸、ビタミン、ミネラルが豊富なフルーツです。

 

ブルーバッファローの口コミ

まだ口コミがありません。

※いただいた口コミの改行を揃えたりと文体を編集部で一部改変しています。ご了承ください。
※評価点数は口コミ収集時の各質問に点数をつけ、総獲得点を掲載しています。

猫のごはんドライフードランキングはこちら