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鶏肉66%配合で猫が喜ぶ！栄養価も高いロニーキャットフードに配合されているこだわりの原材料と成分

ロニーキャットフードに配合されている原材料は、鶏生肉、脱水鶏肉、えんどう豆、じゃがいも、亜麻仁、フレッシュサーモンオイル、マンナンオリゴ糖、ビール酵母、チコリ、乾燥全卵、南極オキアミ、ビルベリー、カウベリー、ペパーミント、タピオカ、りんご、ひよこ豆、にんじん、モンモリロナイト、トマト、シナモン、紫苜蓿、ローズヒップ、カモミール、イラクサ、アニス、フェヌグリーク、マリーゴールド、ユッカシジゲラ、海藻、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、クランベリー、スピルリナ、パセリ、ナシ、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、サツマイモです。

猫が好む鶏肉が66%使用されており、食いつきが期待できるだけでなく、豊富な動物性タンパク質を摂取することができます。

41種類の原料は野生の猫が食べる可能性のある食材の中から選ばれており、肉だけでなく植物も配合されています。フルーツやハーブにまつわる原料は安全性が気になる人も多いと思いますが、世界中のキャットフードを製造している工場で猫への影響が起こらなかった実績のあるものだけを使用しています。

ロニーキャットフードはどんな猫に適しているでしょうか？

ロニーキャットフードを利用している人の評判でよく聞かれるのは、飽きずに食べてくれるということです。キャットフードは最初食いつきが良くても食べ慣れていくうちに飽きてしまうことがありますが、ロニーキャットフードに関しては長期間にわたって飽きずに好んで食べる猫が多いようです。

また、ロニーキャットフードは合成保存料、合成酸化防止剤、着色料、香料、遺伝子組み換え食材、穀物、乾燥肉、正体不明の動物性油脂不使用で、安心して食べさせることができます。「継続して好んでもらえるキャットフードに出会えず、フードジプシーになっている」という人にはぜひ一度試していただきたいキャットフードです。

安心と信頼を追求して辿り着いた「ベルギー産」

ロニーキャットフードのコンセプトは「愛のあるキャットフード」ということで、3年かけて開発したのだそう。材料だけでなく、産地や製法にもこだわっています。動物愛護の考えが進んでいるヨーロッパの中でも、EUの本部があるベルギーは猫の飼育数が多い猫文化の国で、食料自給率が70%を超える食の国でもあります。安心して愛情のこもったキャットフードを食べてほしいという願いから、ロニーキャットフードはベルギーで製造されています。

まとめ

ロニーキャットフードは猫が好む鶏肉を中心に、幅広い食材と栄養素を配合した安心できるキャットフードです。噛みやすい大きさやグレインフリーなど、猫にとっての食べやすさも考えられています。美味しくて、食べやすい、猫にやさしいキャットフードを探している人はぜひロニーキャットフードを試してみてください。

口コミ総評

ここからはロニーキャットフード利用者の口コミを紹介していきますので、是非参考にしてください。

ロニーキャットフードは、当サイトでもレビューしていますが「今までで一番食いつきがいい」「ドライフードで初めて好んだ」と好意的な口コミが多く見られます。中でも、ウェットフードはそれなりに食べてくれるがドライフードには食いつかなかった猫が、唯一ロニーキャットフードは好んで食べるようになったという口コミがいくつかありました。

ドライフードでお気に入りを見つけておくことは災害時などの安心にも繋がります。ロニーキャットフードは「普段ウェットフードを食べているけれどドライフードのお気に入りも見つけておきたい」という人にとっても試す価値がありそうです。